出典:デジタル大辞泉(小学館)

《英語では「Sit Room」ともいう》米国のホワイトハウス西棟の地下にある状況分析室。約30名の職員が24時間体制で国内外の情勢を監視。国家安全保障会議(NSC)・国家安全保障担当補佐官・大統領に最新情報を提供し、緊急事態への対応を支援する。また、大統領が重要な作戦や重大な事件の状況確認や、世界各地に展開する米軍や各国首脳と秘匿通信などを行うために使用する。1961年のピッグス湾侵攻作戦失敗を契機にケネディが設置した。WHSR(White House Situation Room)。

[補説]ホワイトハウス東棟の地下には大統領危機管理センター(PEOC)がある。

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