出典:デジタル大辞泉(小学館)

宇宙における、生命の生存に適した領域。恒星の周囲をまわる惑星の表面において、水が液体で存在する温度になる領域を指す。太陽系の場合、地球の公転軌道程度の距離に相当する。広義には、水だけではなくメタン二酸化炭素が液体で存在する領域も含まれる。いずれも、生命が存在するためには有機物が液体に溶け込み、蒸発や降雨などによって凝集が起こることが重要だと考えられている。また、生命の存在だけでなく、進化にも適した領域をゴルディロックスゾーンという。生命居住可能領域。