えら【×鰓/×腮/×顋】 の意味

  1. 水中にすむ動物の呼吸器官。魚類のものは、ふつう櫛 (くし) の歯のような鰓弁 (さいべん) に毛細血管が分布し、これに触れる水から酸素をとり、二酸化炭素を出す。
  1. 人のあごの骨の左右に角をなす部分。えらぼね。「―の張った顔」

えら【×鰓/×腮/×顋】の慣用句

  1. 鰓が過ぎる
    • 口幅ったい物言いをする。言葉が高慢だ。
      「世間手代の習ひとは、―・ぎて聞きにくい」〈浄・歌念仏〉