出典:デジタル大辞泉(小学館)

アルジェリア北東部の都市。旧称ボーヌ。地中海に面し、チュニジアとの国境近くに位置する。交通の要地で、フランス植民地時代より農産物や鉄鉱石の積出港として栄えた。商工業が盛ん。フェニキア時代に起源し、古代ローマ時代にはヒッポレギウスと呼ばれ、アウグスティヌスが司教を務めた。旧市街には11世紀頃のモスクが残っている。