えり‐しょう〔‐シヤウ〕【襟章】 の意味

  1. 洋服の襟につける、階級・所属・学年などを示す記章。
  • 名詞
  • えり‐しょう〔‐シヤウ〕【襟章】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それからあのいつもの漆喰細工の大玄関をはいってそこにフロックコートに襟章でも付けた文部省の人々の顔に逢着するとまた一種の官庁気分といったようなものも呼び出される。

      寺田寅彦「帝展を見ざるの記」

    • ・・・ 群衆の流れのままに二人は、海軍と理科との二つの襟章をつけたその青年の方へ近づいた。

      横光利一「微笑」