出典:デジタル大辞泉(小学館)

モロッコの首都ラバトにある古代ローマ時代の遺跡。当時はサラという植民都市があった。その後、長らく廃墟のままだったが、14世紀、マリーン朝時代に墓地として利用された。古代ローマの凱旋門 (がいせんもん) や広場の遺構、マリーン朝のアブー=アルハサン=アリーの墓などがある。