出典:デジタル大辞泉(小学館)

Monastery of St. Simeon》エジプト南部の都市アスワンにあるコプト教会の修道院跡。ナイル川西岸、アスワン市街の対岸の高台に位置する。6世紀に創設され、ヌビアにおける伝道の拠点となった。12世紀から13世紀にかけてアラブ勢力の攻撃を受けて廃墟となったが、キリストや十二使徒が描かれたフレスコ画が残っている。