出典:デジタル大辞泉(小学館)

特殊相対性理論を満たすよう、ローレンツ変換に対して不変な量子力学。粒子のスピンが零の場合はクライン‐ゴルドン方程式として、またスピン1/2の電子の場合はディラックの方程式として定式化された。広義には場の量子論を指す。