出典:gooニュース
【高校野球】東農大二の2年生右腕・山田琉聖が自己最速143キロをマーク、公式戦初先発でドラフト候補と見応え十分の投げ合い
◆春季群馬県大会 ▽2回戦 前橋商4―1東農大二(20日・藤岡市民) 東農大二のエース右腕・山田琉聖(2年)が、今秋ドラフト候補との投げ合いで好勝負を演じた。今春初めて背番号1を着け、公式戦初先発。初回に先制の中越え三塁打、2回には左越えソロを許したものの、力強い直球と鋭いスライダーでコースを突いた。
【大学野球】東農大北海道、笠間稜世&江川輝琉亜の投打の柱が全国導く…北海道六大学春季リーグ戦27日開幕
リーグ6連覇中の東農大北海道は、最速150キロ右腕・笠間稜世投手(4年=旭川実)と江川輝琉亜(きるあ)外野手(4年=熊本工)が軸。投打の柱がチームを全国へ導く。 王者に死角はない。2021年春から6季連続でリーグ優勝を果たしてきた東農大北海道。リーグ記録を更新する7連覇に向け「キャンプを経て状態は上がってきている。春に爆発できそう」と笠間。
東農大のエース・前田和摩が13分46秒71で1位 中盤以降は単独走…金栗記念・男子5000m
1万メートルでU20日本歴代4位(28分3秒51)の記録を持つ東農大のエース。昨年10月の第100回箱根駅伝予選会では日本勢トップの9位に入り、東農大を10年ぶり70回目の本戦出場へ導いた。今年の箱根駅伝では11月下旬に故障したことなどが影響し7区13位だった。
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