出典:デジタル大辞泉(小学館)

オーストラリア西部、西オーストラリア州西岸にある珊瑚礁 (さんごしょう) 。長さ約260キロメートル。グレートバリアリーフに次いで同国第2の規模をもつ。3月から6月にかけてジンベイザメ、6月から8月にかけてザトウクジラが見られる。またウミガメが産卵に訪れ、ジュゴンも生息する。多様な海洋生物を擁する海域として知られ、ニンガルー海洋公園に指定。2011年に「ニンガルーコースト」の名称で世界遺産(自然遺産)に登録された。