病院内で入院患者などに供される食事。
出典:gooニュース
高須院長、がん手術前最後の病院食にネット驚き 意外なメニューに「すごいな」「食べるんだ」
最後の病院食なう」 高須クリニックの高須克弥院長が22日までに自身のXを更新。がん手術前の最後の病院食を明かしている。 高須院長は「明日は癌手術。最後の病院食なう」と映像を投稿。カップに入ったうどんを食べ「熱い!」とペットボトルの水を中に注ぐ様子を公開した。 食べているのは緑の容器でおなじみ「どん兵衛」。日本を代表する和風即席カップ麺だ。
高須克弥院長、意外すぎる「最後の病院食」にツッコミも冷静返し「病院で食う食事は病院食」
最後の病院食なう」とし、日清のカップうどん「どん兵衛」をすする動画を投稿。フォロワーから「そんな病院食あるんですか(笑)」と突っ込まれると「ある」と断言。「僕にとって、病院で食う食事は病院食。言葉のあやです」と返した。 高須氏は2014年に尿管がんが発見されて以降、腎臓、膀胱(ぼうこう)などにがんが見つかり、複数回の手術を受けている。
高須克弥氏「明日は癌手術」「最後の病院食」は…ビートきよしから「病院で食うと特に美味い」
翌日ががんの手術日であることを明かし、「病院食」の場面を公開した。高須氏は「明日は癌手術。最後の病院食なう」と記し、カップうどんをすする動画を公開。「熱い」と水を足しながらも、「うん、うまい」と舌鼓をうった。ビートきよしのXアカウントから「僕はその病院食食ってどえらい怒られました」とコメントされると、「僕にとって、病院で食う食事は病院食。言葉のあやです。なう」と返答。
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