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あく‐い【悪意】 の意味

  1. 他人を憎み、害を加えようとする気持ち。わるぎ。「―を抱く」「―に満ちた眼差 (まなざ) し」⇔善意
  1. よくない意味。「発言を―に取る」⇔善意
  1. 法律上の効力に影響を及ぼす事情を知っていること。道徳的な意味での善悪とは異なる。⇔善意

あく‐い【悪意】の慣用句

  1. あくいあるこうこく【悪意ある広告】
  1. あくいあるコード【悪意あるコード】
  1. あくいあるソフトウエア【悪意あるソフトウエア】
  1. あくいせんゆう【悪意占有】
    • 所有権などの本権のないことを知りながら、またはその有無に疑いをもちながら占有していること。⇔善意占有
  • あく‐い【悪意】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・現にその話をした時にも悪意のある微笑を浮かべながら、「やはり霊魂というものも物質的存在とみえますね」などと註釈めいたことをつけ加えていました。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・私にはその顔全体が、ある悪意を帯びた嘲笑を漲らしているような気さえしたのである。

      芥川竜之介「黒衣聖母」

    • ・・・最後に青柿を投げつけられたと云うのも、猿に悪意があったかどうか、その辺の証拠は不十分である。

      芥川竜之介「猿蟹合戦」