出典:デジタル大辞泉(小学館)

小川洋子の長編小説。事故による脳の損傷で記憶を持続できなくなった数学者と家政婦、その息子の交流を描く。平成15年(2003)刊行。翌年の第1回本屋大賞にて大賞受賞。平成18年(2006)映画化。