出典:デジタル大辞泉(小学館)

ラシーヌによる悲劇。1677年発表。5幕韻文。アテネ王テゼの後妻フェードルが、義理の息子への恋心から、やがて自らの運命を狂わせてゆくさまを描く。作者最後の世俗劇。