出典:gooニュース
「水の都」観光客に入場料=人混み対策で830円―伊ベネチア
【パリ時事】「水の都」と称されるイタリア北部ベネチアで25日、日帰り客に1人当たり1日5ユーロ(約830円)の「入場料」を課すオーバーツーリズム(観光公害)対策が始まる。7月までの週末を中心に試行。人混み抑制効果がどの程度あるか注目を集めそうだ。 1987年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されたベネチアの市議会は昨年9月、入場料の導入を可決。
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