• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
(酔いどれ船)《原題(フランス)Le Bateau ivreランボーによる長編韻文詩。1871年、著者17歳のときの作品で、ベルレーヌ絶賛された。自筆原稿は現存せず、ベルレーヌの筆写原稿により現代に伝わる。
(酩酊船)森敦小説横光利一推薦により、昭和9年(1934)「東京日日新聞」に連載注目を集めた。
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

gooIDでログインするとブックマーク機能がご利用いただけます。保存しておきたい言葉を200件まで登録できます。