出典:デジタル大辞泉(小学館)

タイ北部の都市チェンマイの旧市街の中央にある仏教寺院。ランナータイ王国時代の典型的な建築様式であり、かつてエメラルド仏(プラケオ、ヒスイ製)が安置された格式の高い寺院として知られる。名称は「千の窯の寺」を意味し、おなじくチェンマイにあるワットチェディルアンに奉納する仏像の鋳造が行われた。