出典:デジタル大辞泉(小学館)

Chua Tran Quoc》ベトナムの首都ハノイタイ湖東岸にある仏教寺院。6世紀半ば、前李朝の李賁 (りふん) の時代にホン川沿いに開国寺の名で建立。17世紀に同地に移設され、現名称になった。同国最古の寺院として知られる。仏教由来の仏像のほか、民間信仰の聖母道の神々や中国の武将関羽の像などがある。