出典:デジタル大辞泉(小学館)

志賀直哉の短編小説。大正9年(1920)発表。恋と知らず年上の女性に惹かれる少年の心理を描く。
川上弘美の長編小説。「文学界」誌に平成17年(2005)から平成18年(2006)にかけて連載。失踪した夫の日記に導かれて真鶴を訪れる女性の心理を描く。平成19年(2007)年、第57回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

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