出典:デジタル大辞泉(小学館)

奥泉光のファンタジー小説。平成8年(1996)刊。夏目漱石の小説「吾輩は猫である」の文体を模倣しつつ、溺死したはずの猫の「吾輩」が、仲間たちとともに苦沙弥 (くしゃみ) 先生の死の謎に迫る。

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