出典:デジタル大辞泉(小学館)

《原題、(ドイツ)Der arme Heinrichハルトマン=フォン=アウエによる叙事詩。1190年代の成立と考えられている。神罰を受け病を患った騎士ハインリヒが、純粋な乙女の自己犠牲精神に触れ、自らの騎士道精神を取り戻すことにより、神の奇跡で救われるまでを描く。