1. ひとすじに続く道。「真実—」

  1. (副詞的に用いて)寄り道せずまっすぐに進むこと。ひたすら。「—帰国の途につく」

  1. 囲碁で、ある石の一つ隣。「—左」

[補説]書名別項。→一路

木下利玄歌集大正13年(1924)刊。佐佐木信綱序文を寄せている。

出典:青空文庫

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