出典:gooニュース
>ロシア勢力と西欧の狭間にある国、現代史に見るロシア侵略の傾向から見えるもの
ウォールストリート・ジャーナル紙の3月1日付け社説‘Russia’s Next European Target: Moldova’が、ウクライナがロシアに屈した場合、同国とルーマニアの間に位置するモルドバがロシアの次の標的になる可能性がある、と指摘している。概要は次の通り。
鳥山明さんの死を台湾人が惜しむ現代史的背景 1980年代からの民主化の過程に「七龍珠」が輝いた
鳥山明さんの訃報が伝えられた2024年3月8日。情報は数分もしないうちにSNSを介して世界中に伝わり、多くの台湾人が哀悼の意を表明する状況になった。 奇しくも前日の7日、台湾では株価が最高値を更新し、明るい雰囲気に包まれていた。とはいえ、鳥山さんの訃報で台湾の人々が悲しみに打ちひしがれているだけなのかと言えばそうではない。むしろ鳥山さんへの感謝と、過去を懐かしむような状況にあるのだ
近現代史講演会「渋沢栄一の近代産業育成~『忠恕』と『公益』~」
新一万円札で話題の「渋沢栄一」がテーマ 近代から現代にかけて活躍した人物を取り上げる「近現代史講演会」。今回のテーマは、NHK大河ドラマ「青天を衝け」でその生涯が描かれ、今年7月に発行・流通開始となる新1万円札の肖像として話題の「渋沢栄一」。講師に渋沢栄一記念館資料解説員の河田重三氏を招き、”日本資本主義の父”と称される渋沢栄一の人物像と業績を紹介する。また、本市緑区又野出身
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