出典:デジタル大辞泉(小学館)

インド西部、グジャラート州の都市ジュナーガルにある霊廟 (れいびょう) 。同地を治めた太守マハーバト=ハーン3世を祭る。1892年に建立。外壁には緻密な浮き彫りが施され、らせん階段をもつ4本の塔が建つ。インド、イスラム、およびヨーロッパの建築様式が融合した、同州におけるムガル帝国時代後期の建築物の傑作とされる。