出典:デジタル大辞泉(小学館)

岩手県南部にある市。中心の水沢地区は、江戸時代は伊達氏支藩の支配地で、幕末に高野長英・箕作省吾 (みつくりしょうご) などが輩出。胆沢 (いさわ) 城趾・日高神社・国立天文台水沢観測所(旧水沢緯度観測所)がある。南部鉄器やたんすの製造が盛ん。平成18年(2006)2月に水沢市・江刺市・前沢町・胆沢町・衣川村が合併して成立。人口12.5万(2010)。→奥州