出典:デジタル大辞泉(小学館)

Zeldovich von Neumann Doering detonation model》火薬の爆轟波面の構造に関する理論。1940年代、マンハッタン計画に参加した米国の数学者ノイマンが考案。同時期に旧ソ連のゼルドビッチやドイツのデーリングも同様の理論を構築。衝撃波の伝播を精密に計算することができ、原子爆弾の起爆方式の一である爆縮レンズの計算に用いられた。