出典:デジタル大辞泉(小学館)

高エネルギー加速器研究機構(KEK)の衝突型加速器の通称。平成22年(2010)に運用停止したBファクトリー(KEKB)の約40倍の衝突性能(ルミノシティー)を実現するため、電子陽電子のビームの断面積を約60ナノメートルまで絞り込んだナノビーム方式を採用。標準理論で説明できない現象の解明や新粒子の探索を目標としている。平成30年(2018)3月、本格稼働を開始。スーパーBファクトリー。