出典:デジタル大辞泉(小学館)

免疫反応において、一度病原体などの侵入や感染を受けて生じた抗体が保持され、二度目以降に同じ抗原に対して強い免疫応答を示すこと。従来、免疫記憶は獲得免疫のみに存在するとされていたが、自然免疫の一部にもエピゲノムの変化を通じて記憶を保持する仕組みがあることが明らかになった。