出典:デジタル大辞泉(小学館)

Catedral de Lima》ペルーの首都リマの旧市街中心部にある、南アメリカ最古の大聖堂。アルマス広場の南東に位置する。16世紀前半、インカ帝国を征服したスペインのピサロにより建造が開始された。たびたび大地震に見舞われ、増改築が繰り返されたため、ゴシックロココなどの建築様式が混在する。ピサロのものとされる遺体を安置。周辺一帯が、1988年に「リマ歴史地区」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。