出典:gooニュース
大洲・冨士山にツツジの帽子 6万3000本、華やぐ
愛媛県大洲市中心部の冨士山で約6万3千本のツツジが見頃を迎え、山肌を鮮やかに染めている。24日現在七、八分咲きで、市観光協会によると28日ごろまでが見頃。 市街地からは、三角形の花の帽子をかぶったように見える冨士山。標高320メートルの山頂付近で赤や白、薄紅色の花々が競うように咲き誇っている。市内外から訪れた人たちは、頂上から望める街の風景とともに華やぐ春を楽しんでいた。
(愛媛)大洲市長浜町上老松で抱きかかえ 4月20日昼
愛媛県警によると、20日午後0時30分ごろ、大洲市長浜町上老松の駐輪場で女子高校生への抱きかかえが発生しました。(実行者の特徴:高齢男性、黒色系服装、黒色系帽子、自転車)■実行者の言動や状況・会話中の女子生徒らに声をかけ、後ろから抱きつき、抱き上げた。
【国道197号】大洲市内で落石 4日半ぶり通行止め解除(22日17:30現在)《豊後水道震度6弱》
愛媛県などによると、大洲市の国道197号で、地震によるとみられる落石のため、4月18日01:00から、上下線の大洲市鹿野川大橋=肱川町宇和川間[2.8km]で通行止めとなっていましたが、応急復旧作業が完了し、22日17:30までに片側交互通行(道の駅ひじかわ付近[0.2km])で解除されています。周辺通行時は最新の気象情報や道路交通情報を確認し、現場指示に従ってください。
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