セラダカピバラ国立公園（セラダカピバラこくりつこうえん）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

セラダカピバラ‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【セラダカピバラ国立公園】
の解説

《Parque Nacional Serra da Capivara》ブラジル北東部、ピアウイ州にある国立公園。3万点以上もの岩絵が残る岩山や洞窟があり、1980年代以降の本格的な調査により、最も古いものは約6万年前のものであることがわかった。岩絵には狩猟の様子や、現在は絶滅した動物カピバラ、シカなどが描かれている。岩絵のほか、陶器などが見つかっている。1991年に世界遺産（文化遺産）に登録された。カピバラ山地国立公園。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

セラダカピバラ国立公園のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［地理］の言葉

［外国地名］の言葉

［中央・南アメリカ］の言葉

セラダカピバラ国立公園の前後の言葉

施与（せよ）
セラ
セラコン
セラダカピバラ国立公園（セラダカピバラこくりつこうえん）
セラチア菌（セラチアきん）
セラック
セラック

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。