出典:デジタル大辞泉(小学館)

堀晃による長編SF小説。銀河系内に膨大なエネルギーを持つ光の柱が発見され、それを利用しようとする人類の物語。昭和52年(1977)、前身となる同名の短編作品を雑誌「S-Fマガジン」に発表。その後構想を改め、昭和56年(1981)から昭和58年(1983)にかけて雑誌「SFアドベンチャー」に連載。単行本は昭和63年(1988)刊行され、翌年の第20回星雲賞を受賞。