出典:デジタル大辞泉(小学館)

昭和43年(1968)に、沖縄県那覇市山下町の洞窟遺跡で発見された化石人骨。女児の大腿骨 (だいたいこつ) 腓骨 (ひこつ) 脛骨 (けいこつ) とともに、鹿の骨を加工した骨角器が出土。放射性炭素年代測定法の結果は、約3万2000年前の更新世後期であることを示し、現生人類の人骨であることがわかった。日本国内では最も古い化石人骨である。山下人。

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