出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「犠牲」と書く》柳田邦男によるノンフィクション。副題「わが息子・脳死の11日」。平成7年(1995)刊行。自殺を図った息子の脳死から腎提供に至る11日間を記録した作品。著者には本作を含むノンフィクションのジャンル確立の功績に対し、第43回菊池寛賞が贈られた。
《原題、(スウェーデン)Offret》1986年公開のフランス・スウェーデン合作映画。同年12月にフランスのパリで客死したソ連出身の監督、タルコフスキーの遺作。核戦争勃発と世界の救済を主題とする作品。第39回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリ、国際映画批評家賞など4賞を受賞。

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