出典:デジタル大辞泉(小学館)

宮本百合子の長編小説。大正13年(1924)から大正15年(1926)にかけて「改造」誌に発表。自身のアメリカへの留学体験に基づく作品で、日本のフェミニズム文学史の観点からも重要な作品とされる。