出典:デジタル大辞泉(小学館)

隆慶一郎の長編の歴史小説。静岡新聞に連載されたのち、平成元年(1989)、上下2巻で刊行。関ヶ原で暗殺された徳川家康の影武者世良田二郎三郎が、家康になりすましたまま智将として生き抜いていく姿を描く。漫画化、ドラマ化作品もある。