出典:デジタル大辞泉(小学館)

ボツリヌス菌が産生する外毒素によって発症する疾患。多くは毒素に汚染された食品の経口摂取による食中毒であり、稀に傷口などからの感染によって発症する。いずれも神経機能に作用し、嚥下困難や呼吸麻痺、弛緩性麻痺を引き起こす。→乳児ボツリヌス症