出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「ラテンアメリカ及びカリブにおける核兵器の禁止に関する条約」の通称》中南米非核化を定めた条約。1968年発効。中南米33か国を対象とし、すべての国が締約。締約国領域内での核兵器の実験・使用・製造・生産・取得・貯蔵・配備等を禁止する。平和目的の核爆発は容認される。議定書で、核兵器国に、締約国に対して核兵器の使用・威嚇を行わないことを求めている。名称は、調印式が行われたメキシコ外務省の所在地区名に由来。