出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「さいほうのひと」とも》芥川竜之介の随筆。昭和2年(1927)8月、雑誌「改造」に掲載。「西方の人」はイエス=キリストを指し、自身の人生をキリストの受難の人生になぞらえてその苦痛を綴っている。