出典:デジタル大辞泉(小学館)

ATERUI国立天文台が運用する、天文学専用のスーパーコンピューター。米国のクレイ社によるスカラー型スーパーコンピューターであり、平成25年(2013)に運用開始。翌年のアップグレードでピーク性能が1ペタフロップス(毎秒1000兆回の浮動小数点演算)を達成。名称は、平安時代の蝦夷の族長阿弖流為 (アテルイ) に由来する。平成30年(2018)に後継のアテルイⅡが開発された。