出典:デジタル大辞泉(小学館)

カイパーベルト天体の一。小惑星センターにより仮符号2014 MU69を割り当てられた同天体の愛称。古代ヨーロッパにおける伝説上の「最果ての地」を意味する。2006年に打ち上げられた米国の無人探査機ニューホライズンズ冥王星とその衛星カロンを観測後、次の目標天体として愛称が付けられた。2019年1月、同天体に最接近し、観測に成功。直径19キロメートル、12キロメートルの大小二つの塊が接触したような形状をしていることがわかった。アルティマ‐スーリー。