出典:デジタル大辞泉(小学館)

《原題、(オランダ)Kruisafnemingファン=デル=ウェイデンの絵画。板に油彩。縦220センチ、横262センチ。十字架から下ろされるキリストと嘆き悲しむ人々を描いた作品。マドリード、プラド美術館所蔵。
《原題、(イタリア)Deposizione》ポントルモの絵画。板に油彩。縦313センチ、横192センチ。フィレンツェ、サンタフェリチタ教会、カッポーニ礼拝堂の祭壇画として描かれたもの。初期マニエリスムの傑作とされる。
《原題、(イタリア)Deposizione》ロッソ=フィオレンティーノの絵画。板に油彩。縦341センチ、横201センチ。ボルテッラ大聖堂の祭壇画として描かれた。鮮やかな色彩と引き伸ばされたような人体表現を用いており、マニエリスムの代表的な作例として知られる。ボルテッラ、市立美術館所蔵。