出典:デジタル大辞泉(小学館)

日本が提唱する、温室効果ガスの排出量削減に向けた二国間協力事業の仕組み。途上国に先進的な低炭素技術を提供し、それによって達成された削減量を、日本の削減分として計上できるようにするもの。京都議定書に基づくクリーン開発メカニズムに代わるものとして、日本が独自に実施。平成25年(2013)から、モンゴル・バングラデシュ・エチオピアなど17か国(平成30年現在)と協定を結んでいる。JCM(Joint Crediting Mechanism)。→炭素クレジット