あく‐れい【悪例】 の意味

  1. 慣習となっているよくない例。悪い先例。「将来に悪例を残す」
  • 名詞
  • あく‐れい【悪例】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・僕は図らずもこの両者に接して、現代の邦家を危くする二つの悪例を目撃し、転時難を憂るの念に堪えざる如き思があった。

      永井荷風「申訳」