出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動サ四]

  1. 他と見分けがつきにくいように置く。

    1. 「心あてに折らばや折らむ初霜の―・せる白菊の花」〈古今・秋下〉

  1. どこかに置き忘れて、見失う。

    1. 「かぎを―・しはべりて、いと不便 (ふびん) なるわざなりや」〈・夕顔〉