出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]《「おしひらく」の音変化》
  1. 開く」を強めた俗な言い方。

    1. 「袖が長過ぎて、襟が―・いて」〈漱石吾輩は猫である

  1. 隠したりせずにおおっぴらに行動する。公然と物事をする。

    1. 「さりとは花の都の粋方は、―・いた格別な物ぢゃ」〈浮・歌三味線・三〉