出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]
  1. 相手の腕前。技量。手並み。「お手前を拝見したいものですね」

  1. (「御点前」とも書く)茶の湯の作法・様式。また、その手並み。

[代]二人称の人代名詞。主として武士が同輩の間で用いた。
    1. 「―が手にかかりて夫婦共に殺さるる事の無念や」〈浮・伝来記・七〉