出典:gooニュース
RBリカルド、F1中国GPでは「速さを感じていた」決勝ではあえなくストロール追突でリタイア
F1中国GP決勝でRBのダニエル・リカルドは、アストンマーティンのランス・ストロールに追突されたことによりダメージを負いリタイアを強いられたものの、マシンには「速さを感じていた」という。 リカルドは2024年シーズン厳しいスタートを切った。チームメイトの角田裕毅が激しい中団争いの中でポイントを持ち帰る中、リカルドは日本GPまでの4戦を無得点で終えた。
RB、F1中国GPで角田裕毅とリカルドがリタイアに追い込まれた“もらい事故”は「どちらも不必要なアクシデント」
F1中国GPでRBのダニエル・リカルドは、セーフティカー出動中にアストンマーティンのランス・ストロールに追突されたことが原因でリタイア。チームメイトの角田裕毅もリスタート直後にハースのケビン・マグヌッセンに接触されリタイアとなった。
リカルドももらい事故で「RBは大惨事」
F1第5戦の中国グランプリは4月21日に決勝が行なわれ、ビザ・キャッシュアップ・RB(以下RB)の角田裕毅は今季初のリタイアを喫した。
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