あこがれ【憧れ/憬れ】 の意味

  1. あこがれること。理想とする物事に強く心が引かれること。憧憬 (どうけい・しょうけい) 。「―をいだく」「未知への―」「―のまと」
  • 名詞
  • あこがれ【憧れ/憬れ】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・昔から、その島へいってみたいばかりに、神に願をかけて貝となったり、三年の間海の中で修業をして、さらに白鳥となったり、それまでにして、この島に憧れて飛んでゆくのであった。

      小川未明「明るき世界へ」

    • ・・・あなたの声に、どんなに、すみれさんは憧れていましたか。

      小川未明「いろいろな花」

    • ・・・ あくる日から、日暮れ方になって夕焼けが西の空を彩るころになると、三郎は野の方へと憧れて、友だちの群れから離れてゆきました。

      小川未明「空色の着物をきた子供」