出典:デジタル大辞泉(小学館)

ポルトガル西部の町。町の起源は古く、古代ローマ時代には城砦 (じょうさい) が築かれた。イスラム支配の後、アフォンソ=エンリケス(後のポルトガル王アフォンソ1世)が奪還。13世紀にディニス1世の妃イザベルが山間のこの地を気に入り、以降19世紀まで代々の王妃の直轄地となった。城壁に囲まれた街並みには、中世の面影が色濃く残っている。